食品安全コンサルティング
食品安全コンサルティング
食品安全体制の構築に関する豊富な実績・ノウハウを活用した、「設備投資を前提としない」「短期(平均6ヶ月)」「低コスト」による、ISO22000、HACCP、FSSC等の認証取得をご支援致します。
※繁忙期2ヶ月はご訪問無しとした場合に、10ヶ月となります。
標準スケジュール

※期間は、お客様の状況により変更となる場合があります。
コンサルティングメニュー
環境構築フェーズ
- 1.現状整理及び現場の検証
- 製造フローの確認、現場調査と現状の食品安全の仕組みの洗い出し、工場図面の確認等
- 2.過去クレームの検証
- 過去、発生したクレームに関する検証等
- 3.不足文書の洗い出し
- ISO22000における要求文書の中で、現状不足している文書の洗い出し等

運用・是正フェーズ
- 4.キックオフ
- 食品安全への取組みスタートの周知等
- 5.新運用ルールの現場定着(回収テスト含む)
- 新運用ルール説明、製品回収テストの実施・記録等
- 6.食品安全会議、内部監査、マネジメントレビューの実施
- マネジメントシステムの運用開始・記録等

審査フェーズ
- 7.1次審査
- 事前の現場確認及びシミュレーションの実施、1次審査サポート
- 8.2次審査
- 事前の現場確認及びシミュレーションの実施、2次審査サポート
食品安全構築支援システム(CCPro)
食品安全体制の構築をスタートさせた後に、以下のような点で困ったことはありませんか?
- 作成文書が多く、人手が足りない。参考にできる雛形があれば…
- 各担当の作業進捗管理が大変。もっと簡単にスケジュール管理できれば…
- 文書の版管理が煩雑。手間をかけずに管理したい…
- 記録簿の保管スペースを圧縮したい。記録簿も電子データで管理できれば…
CCProは、HACCPやISO22000に準拠した食品安全マネジメントシステムを構築するための「プロジェクト管理、文書管理システム」です。HACCP・ISO22000認証取得に向けたノウハウや文書サンプル」等を豊富に収録し、貴社の環境構築を強力にサポートさせていただきます。
SCHEDULER・・・・マネジメント管理
スケジュール管理は、
環境を構築し改善していくための最大の鍵
食品安全マネジメントシステム構築にあたり、スケジュール管理は非常に重要なポイントとなります。
しかし、多くの企業において「管理が大変」「予定どおりに進まない」といったことが多くあります。
CCProの活用により、管理負荷の軽減及び的確な全体スケジュール管理が可能となります。

Pre-requisite Program・・・・衛生管理
実施している衛生ルール・管理・作業は正しいのか?
長年実施している洗浄や保守作業、記録簿等は最適なものでしょうか?
「他社はどうやっているのだろう?」「文書をもっと簡素化したいが、適切なレベルがわからない」と感じたことはありませんか?
CCProには、600以上の改善事例が収録されており、貴社の改善作業の大きなバックアップになります。

Flow Control・・・・製造工程管理
安全な製品を提供し続けるために
安全な製品を供給し続けていくためには、外部情報・原材料・製造現場・製造工程等、想定される危害要因を洗い出し、分析した上で、科学的根拠に基づいて製造工程を標準化していく必要があります。
さらに、万が一逸脱した工程があった場合どのように対応するのか等、不適合や事故の事前対策をとっておく必要もあります。
CCProには、製造工程管理における多くの事例やノウハウも収録されており、工場の環境構築を強力にサポートします。

Document・・・・食品安全文書管理
文書構築管理
HACCP・ISO22000に準拠した大量文書のサンプル文書を用意しています。
基準文書のサンプルは実使用を想定して作成されており、予め想定される管理NO.が付与されているため、貴社用に修正後そのまま収録できるようになっています。
これらの文書管理ノウハウにより、貴社の文書作成と管理にかかる工数を劇的に削減することができます。

電子記録
「○月○日の製造記録簿が直ぐに欲しい」・・・こんな経験はありませんか? 製造・衛生等の記録をスキャナーから簡単に電子記録化することができる為、緊急時対応等で記録の追跡が必要になった場合の即時対応を可能にします。

Plus α ・・・・補足文書
原材料調達・フードディフェンス
- 中国冷凍餃子事故以来話題にのぼることが多いフードディフェンス
- 7Sやトレーサビリティのしやすさに直結する原材料在庫の削減
これらの要件は、HACCPやISO22000では直接的な管理対象として要求されていませんが、食品安全マネジメントの仕組み構築においては重要な要素であると言えます。
CCProではこの要素に対し、簡単な試算ファイルやチェックシートを用意し、貴社の環境構築のお手伝いをさせていただきます。

FSSC22000取得支援
FSSC22000とは?
- 食品安全マネジメントシステムの国際基準である「ISO22000」と、食品安全に対してPRPをより明確化した「PAS220:2008」または「ISO/TS220002-1」を組み合わせた認証基準です。
- PAS220は、ISO22000 7.2.3項に関する詳細な規定が明確化され、食品安全ハザード(食品防御、バイオテロ等)に関する項目が追加されています。

FSSC22000も、「低コスト」「短期間」での取得が可能
FSSC22000取得をご検討中のお客様から、よく以下のような話を伺います。
「日本語で書籍化されたFSSC取得に関するノウハウ集がない」
「英語書籍を日本語化しても、文言の解釈がわからない」
弊社食品安全構築支援システム(CCPro)には、
- 食品テロハザード評価シート
- CIP洗浄の分離の意味
等をはじめとして、日本語によるFSSC22000取得ノウハウ集が多数収録されております。
また、経験豊富なコンサルタントが認証取得までご支援いたします。
現在の工場で取得可能か不安のあるお客様は、工場を事前に視察させていただくことも可能です。

ISO/TS22002-1(PAS220)における要求項目

ポイント解説
- 施設設備の適合状況チェック
上記4~18の要求項を満たしているか、CCProチェックシートで適合状況のチェックが可能です。
- アレルゲンコントロール
-
アレルギー物質による交差汚染をコントロールすることが求められます。
⇒CCProのノウハウ集で対応しています。
- 食品防御(フードディフェンス)
-
食品テロなどから、防御するための評価、対策が求められます。
⇒食品テロは、他の一般的ハザード(生物的、物理的、化学的)とは別の評価方法で、評価しなければなりません。攻撃者の視点から、施設・工程の脆弱性の評価を行います。この評価と対策もCCProノウハウ集で対応しています。
- CIPシステムの生産ラインとの隔離(分離)
生産ラインとCIP洗浄システムとの分離を要求しています。
- 試験検査室(細菌検査室)、トイレの製造区域との隔離(分離)
製造区域に直接通じてはならないと要求されています。
メリット
貴社の食品安全体制の構築にあたり、ワークスソリューションズのサービスを活用いただくことにより、低コスト、短期間、効果的に、食品安全体制の構築が可能となります。


※繁忙期2ヶ月はご訪問無しとした場合に、10ヶ月となります。
お客様事例
アイケイ食品株式会社様
ISO22000取得:2009年10月(構築期間10ヶ月間)
- 所在地
- :埼玉県川口市
- 創業
- :昭和48年3月1日
- 従業員
- :30名(パート含む)
- 製品
- :ちまき・おこわ・芋ようかん等


代表取締役
清原様
- (1)アイケイ食品様にとって、食品製造とは?
一人でも多くのお客様に私たちの手のぬくもりを感じていただける商品を召し上がっていただく。アイケイ食品の「アイケイ」とは、天敬人愛という言葉を由来としています。人を愛し人を敬う。それは従業員だけでなく、取引先様、そして最終的にお客様にも愛を届けたいという思いで、私どもは、ちまき、おこわ、いもようかんを生産しております。
- (2)ISO22000取得のきっかけ
今までも、日々衛生管理について取組を行っていましたが、それ以上のレベルを追求したいのが一点目。今後の展開として、日本市場だけでなく世界市場に私どもの商品を提供できるレベルまで持っていきたいというのが二点目になります。三点目は、ISOはその会社にあった基準で組まれているという点に魅力を感じ、取り組むことにしました。
- (3)苦労した点、良かった点
-
特に苦労したことはありません。今までやっていたことを形に変えただけで、特に大きく変わったことはありませんが、作業途中での記録が必要なときには必然的にラインを止めることになりますので、原価率が少し悪い数字になっています。ただし、これからの私たちの努力により、原価率を戻していくことは可能と考えています。
良かったことは、周りからの弊社への評価が高くなったことと、従業員の仕事で重なる部分、グレーな部分の分担が明確になり、自分のやるべき仕事がはっきりしたことで、従業員は仕事がやりやすくなったと思います。また、先日、海外バイヤーが参加する展示会に出展し、ハラル食品として、いもようかんを提案しました。
海外バイヤーから衛生基準について質問を受けましたが、ISO22000の証明書を提示したところ、問題なくパスできました。海外でのISOの認知度の高さを改めて認識しました。

食品安全
チームリーダー
坂本様
- (1)ISO22000取得のきっかけ
将来的な商品の海外輸出を考えた時に、世界で統一している基準がいいだろうということで、ISO22000取得を決めました。
- (2)苦労した点、良かった点
-
一番苦労した点は、従業員の教育及び意識改革です。これまでのやり方から変わる部分もありますので、時間をかけて、反復しながら教育を行っていくという点で苦労しました。
良かった点ですが、品質管理の立場でいえば、クレームが削減された点です。これはISO22000を取得して一番良かった点だと思います。
株式会社ちむら様
ISO22000取得:2010年4月(構築期間 7ヶ月間)
- 所在地
- :鳥取県鳥取市河原町
- 創業
- :明治35年
- 従業員
- :55名(パート含む)
- 製品
- :ちくわ・てんぷら等


代表取締役社長
千村 直美様
- (1)ちむら様にとって、食品製造とは?
私どもは、慶応元年に鳥取で創業しました。創業以来求めてきたものは、「おいしいちくわを作りたい」ということです。また「体にいいもの、安全なものを作りたい」ということも、これまでずっとやってきました。安全なものというのは、おいしさの一つのキーワードになってきていると思います。
- (2)ISO22000取得のきっかけ
お客様の食品会社を見る目が厳しくなってきたと感じております。お陰さまで創業依頼、順調に成長を続けさせていただきましたが、今後も安定した成長軌道に乗っていくためには、なんとしても安全を確保し科学的に担保しなければならないと考え、このタイミングでの取得を決めました。
- (3)苦労した点、良かった点
「ISOの取得によって科学的な根拠をもって安全を示す」ということがどういうことなのかを理解でき、全般的に社員の意識が高まったというのが一番の成果だと思います。また、異物混入の件数が減ってきたという目に見える成果も出ています。また、取引先様からの信用が高まったことも成果だと思います。
株式会社ホンマ様
ISO22000取得:2009年10月(構築期間 6ヶ月間)
- 所在地
- :滋賀県近江八幡市
- 創業
- :明治35年
- 従業員
- :5名(パート含む)
- 製品
- :牛乳 コーヒー牛乳等


代表取締役
本間 小五郎様
- (1)ホンマ様にとって、食品製造とは?
弊社は明治35年から牛乳一筋で事業を行っています。やはり、安心、安全な製品を提供するのが第一だと考えております。
- (2)ISO22000取得のきっかけ
世界基準のISO22000の取得は、「衛生管理レベルの向上」と「従業員の衛生管理に対する意識をより一層高めさせる」という目的を明確にします。また、私の後継者となる息子へ事業を良い状態で継承したいという希望もあり、認証を取得しようと考えました。
FAQ
- Q1 HACCPとは?
- Hazard Analysis & Critical Control Point(危害要因分析と必須管理点)の略で、1960年代に米国NASAのアポロ計画において考案された食品安全のための製造工程管理の手法です。
- 原料の受入から製造・出荷までの工程ごとに管理をする仕組みを作り、危険要因を根元から断つための管理手法です。
- Q2 ISO22000とは?取得メリットは?
- ISO22000とは、HACCPを中心として構成された「食品安全マネジメントシステム」構築のための規格です。
- 実際に弊社が支援させていただいたお客様からの声として、次のようなメリットを伺っております。
「取引先や周辺地域からの評価が高くなった」
「新規海外取引先を獲得できた」
「海外取引先との手続きをスムーズに進めることができた」
「安全に関する従業員の意識が高くなった」
- Q3 FSSC22000とは?
- 食品安全マネジメントシステムの国際基準である「ISO22000」と、食品安全に対してPRPをより明確化した「PAS220:2008」または「ISO/TS22002-1」を組み合わせた認証基準です(「PAS220:2008」と「ISO/TS22002-1」は同等の内容です。「PAS220」がISO化されて、「ISO/TS22002-1」となりました)。
- PAS220は、ISO22000 7.2.3項に関する詳細な規定が明確化され、食品安全ハザード(食品防御、バイオテロ等)に関する項目が追加されています。
- Q4 なぜ短期構築が可能なのか?
- ISO22000の認証取得には、一般的に2年以上の構築期間がかかると言われていますが、弊社の独自ノウハウにより、ISO22000の要求事項を確実に満たした上で、「シンプルな文書作成」「シンプルなマネジメントシステム」が可能となり、平均6ヶ月程度で環境が構築できます。
- Q5 なぜ工場改修が必要ないのか?
- 「ISO22000取得=工場や設備の改修が必要」といったイメージがありますが、決して設備改修が必須というわけではありません。あくまで、安全な食品製造が担保される仕組みを構築することが目的であり、例えばタイムゾーニング(作業時間差による交差汚染の防止)といった作業運用の改善を行うことで、食品安全リスクの軽減が可能となります。
研修・セミナー・関連リンク
研修・セミナー
| 日時 | 研修・セミナー名 | 申込 |
|---|---|---|
| 2011年10月26日(水) 13:00~16:30 |
食品製造業の攻めと守りセミナー(大阪) | 申込 |
| 2011年10月20日(木) 13:00~16:30 |
農林水産省支援事業「今求められる食品安全」(北海道) | 申込 |
| 2011年10月19日(水) 13:00~16:30 |
クレーム対策、食品安全セミナー(仙台) | 申込 |
| 2011年10月6日(木) 13:00~16:30 |
農林水産省支援事業「今求められる食品安全」(石川) | 申込 |
| 2011年9月29日(木) 13:00~16:30 |
農林水産省支援事業「今求められる食品安全」(沖縄) | 申込 |
| 2011年9月27日(火) 13:00~16:30 |
農林水産省支援事業「今求められる食品安全」(福岡) | 申込 |
| 2011年9月15日(木) 13:00~16:30 |
農林水産省支援事業「今求められる食品安全」(鳥取) | 申込 |
| 2011年9月13日(火) 13:00~16:30 |
農林水産省支援事業「今求められる食品安全」(岡山) | 申込 |
| 2011年9月5日(月) 13:00~16:30 |
農林水産省支援事業「今求められる食品安全」(東京) | 申込 |
| 2011年7月12日(火) 13:00~16:45 |
食品工場における震災対応と食品安全の確保(東京) | 終了 |
| 2011年6月7日(火) 13:00~16:30 |
食品安全セミナー(盛岡) | 中止 |
| 2011年5月31日(火) 13:00~16:30 |
食品安全セミナー(富山) | 終了 |
| 2011年5月24日(火) 13:00~16:30 |
食品工場における震災対応と食品安全の確保(東京) | 終了 |
| 2011年5月17日(火) 13:00~16:30 |
食品安全セミナー(札幌) | 終了 |
| 2011年5月12日(木) 13:00~16:30 |
食品安全セミナー(名古屋) | 終了 |
| 2011年5月11日(水) 13:00~16:30 |
食品安全セミナー(岡山) | 終了 |
| 2011年4月21日(木) 13:00~16:30 |
食品安全セミナー(福岡) | 終了 |
訪問教育コース
一般的な教育コースの場合
- 日程、場所(東京、大阪等)が指定される。
→日程調整が困難、参加者全員分の移動経費が発生する。
- 不特定多数向けのカリキュラムとなり、自社製品を前提とした演習が実施できない。
→受講企業が複数になる為、特定の企業向けの内容にならない。
(自社で製造していない製品を前提とした講習や演習となる場合がある)

弊社教育コース受講のメリット
- 開催日程・場所は、お客様のご都合にあわせて実施します。
- 例えば、貴社工場まで弊社講師を派遣して実施することも可能です。
- 講師の調整さえつけば、貴社のご指定日時で実施致します。
⇒日程調整の手間を軽減し、移動コストを削減できます。 - 貴社製品を前提とした貴社向けのカリキュラムを実施します。
- ISO22000の要求事項を満たした上で、更に、貴社製品を前提とした内容でカリキュラムを実施します。
⇒参加者の理解度が向上します。
教育コース一覧
- 7Sの実践研修
- 「7Sの実践研修」詳細はこちら 1日間(6時間) 一般食品衛生の「5S+2S」の基礎講習と現場視察による問題点の指摘
- 訪問型HACCP技術者研修
- 「訪問型HACCP技術者研修」詳細はこちら 3日間(合計24時間) HACCPの基礎をワークショップを通じて習得。 社内のHACCP担当者になるレベルを習得。
- 外部監査対策講習
- 「外部監査対策講習」詳細はこちら 1日間~(6時間~) 様々な外部監査のチェックリストを元に、御社の対策を解説します。
- ISO22000内部監査員育成コース
- 「ISO22000内部監査員育成コース」詳細はこちら 1日間(6時間) ISO22000内部監査における要求事項の説明及びチェックリストを使った模擬監査を実施します。
弊社掲載記事・広告
雑誌
- 月刊HACCP(2010年8月号)「弊社コンサルティング事例紹介ページ」
(6,2MB) - 食品と開発(2010年4月号)「食品安全マネジメントシステムISO22000導入の動き」内弊社コンサルティング活動の紹介記事
(168KB)





